
SEIKO DIVER'S
セイコーダイバーズ国産初のダイバーズウオッチは、メカニカル自動巻の150m防水ダイバーズ。このモデルの誕生は、信頼性、安全性を第一に追求するセイコーのダイバーズウオッチの幕開けとなる。1966年から4回にわたって南極観測隊越冬隊員の装備品として寄贈され、その後も多くの冒険家、探検家によって、北極、南極、エベレストなど地球のあらゆる過酷な環境下で使用されることで、その信頼性を不動のものとしました。その後も国産初のメカニカルハイビート(10振動)300m防水ダイバーズウオッチ、世界初のチタンケースを採用した飽和潜水仕様の600mダイバーズなど様々な名作を開発しました。